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膝関節鏡視補助授動術
2000年2月29日に施行した左膝のオペ(関節鏡視補助授動術)
左膝に5ケ所のメスを入れ、関節鏡で関節包内組織の癒着を剥離し授動を加えた方法の手術。
周辺組織を傷つける恐れもあるため、一見手荒い方法だが
当時の私のケースでは、妥当な選択だったものと考えられる。
そしてこの度、症例報告として整形医学会で発表され、データを頂いた。
以下、X-Pや装具の写真を追記してご紹介します。
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写真1>
写真2>
写真1>2000年2月 オペ前の両膝。左側が右膝、右側が左膝。
左膝の関節の軟骨が消え、隙間なく白く濁っているのがわかる。
この頃、左側の右膝はまだ痛みはなく、比較的元気な膝の状態である。
写真2>写真がボケてわかりづらいが、膝を上から見たX-P。左側が左膝。
膝蓋骨(膝のお皿)の隙間がない。
写真3>
写真4>
写真3、4>共にオペ中の左膝
授動を加えた際に撮ったと思われる(管が入ってる)
写真3>横から見ると、まっすぐにした時に、骨が重なり合っている。
写真5>
写真6>
写真5>術後3年…2003年2月の両膝
写真6>術後4年半…2004年7月の両膝
共に左側が右膝、右側が左膝
レントゲンの撮影方法に差があるのかもしれないが、
2003年の方が隙間がないように見える。
写真6はアルツ(関節注射)を打って5回目。
確実に動きに滑らかさを感じて来た頃でもある。
術中の写真4と写真6を比較しても、あまり関節に変化が見られない。
何とか現状維持してるのがおわかり頂けるだろう。
写真7>
写真8>
2000年のオペ後、屈曲させないための装具を作り、4月〜9月まで外出時に着けていた。
それから4年半…装具を着けていなかったが、この度のことで久々に装着。
左膝周辺の筋肉がついたために窮屈だったが、嬉しい悲鳴ってやつである。
屈曲をさせないと言っても、実際0度になるものではない。
実際はマイナス10度〜15度くらいで、歩く時は棒足で歩くため、結構辛い…そして、重い。
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以上、2000年の膝の状態と、その4年半後の状態を
簡単な補足付きではあるが、ざっとこんな感じの膝なのである。
一見元気そうに見えがちではあるが、関節はこんな状態で壊れているのだ。
ちなみに…術前の伸展はー35度/屈曲130度
術中(硬膜外麻酔下)の伸展はー15度/屈曲150度
2000年12月(術後9ヶ月)伸展ー20度/屈曲110度
2004年7月現在、伸展ー25度/屈曲120度
症例報告では、簡単な術前・術後症例と今後の見解など書かれていた。
Drの了解なしに公開するわけにもいかないので、今は詳細を紹介出来ないが
許可を得た後、公開出来れば…と思う。
外来以外でじっくり自分の膝を見るなんて思わなかった。
こんな機会を作って頂いたODrとMDrに感謝したい。
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Reported by kuming@OOPS
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